ハルが亡くなってから今日で一か月経ちました。

いつの日かハルの弟か妹を迎えたいと考えていました。

それはもうずっとずうっと先のことだと思っていました。

しかし先日とてもよい出会いがあり、びっくりするくらいはやく

新しい家族を迎えることになりました。

まだ立ち直れてはいませんが、ハルの弟がやってきたことで、

少し落ち着いてきました。

名前はリクといいます。

マンチカンの男の子で、ハルによく似てやんちゃで元気で食いしん坊な子です。

とってもかわいい子で、本日ブログを開設することにしました。





 

Number40 、URLは


です。



それと、先日の記事、たくさんの人に見てもらいたくて
動画にしました。
よろしければご覧になってください。

温かいコメント、たくさんいただきました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
コメントをくださった皆さん、本当にありがとうございます。







・・・ハルが亡くなってもう一カ月もたちますが、
またひょっこり帰ってくるのではないかとつい思ってしまいます。
マクラの上や、座イスの座布団の上や、
ちゃぶだいの下や、洗面台のシンクなど、
ふっと目を向けるとハルがいるような気がしてなりません。
夜中に目が覚めると、つい布団の中を確認してしまいます。



あれから、家にいるときは、ハルのお骨を抱いて電気もつけず、ご飯も食べず
ずっと泣いてばかりの毎日でした。
泣きすぎて目の下や鼻の下の皮膚が赤くただれて
皮膚科にお世話になったりもしました。



しかし、私のそんな様子を見かねて昔の友人が電話をしてきてくれました。
その友だちは、ちゃんとご飯を食べるよう私を叱ってくれました。
たまに私の家にやってきては、よくハルの遊び相手になってくれた人でした。
その電話の3日あとに、その友だちはもう一度電話をかけてきてくれました。
なんだろうと電話にでると、友だちはいいニュースがあると知らせてくれました。




ハルにそっくりの、マンチカンのかわいい男の子がいるという知らせでした。
いろんなブリーダーさんからたくさんの子の写真をもらって、一番似ている子を探してきてくれました。




パソコンに送られてきた写真を見ると、確かによく似ていました。
ピンクのお鼻に、琥珀色の目、グレーのしましまの毛皮。
目はハルとちがいたれ目でしたが、そこもまた可愛い子でした。




最初はとても迷いました。
気持が落ち着かないのにこのかわいらしい子をハルの弟として迎えていいものかと。
友人に、せっかくだけどハルが亡くなったばかりだし、
新しい家族を迎えるのは悲しみが癒えてからにするとはじめは断りました。
しかし友人は、癒えることはないだろうし癒えたとしてもずっとずっと先のことだろうし、
この子を家族として迎えて、あんたがさっさと笑顔を取り戻す方がきっとハルも喜ぶよといいました。





ハルがFIPで助からないといわれ、ハルの前でめそめそと泣いていると、ハルはもうあまり動かない足で
よたよたと近寄り、私を慰めてくれました。
ハルは私が泣いているところを見るのがあまり好きではないようでした。
ハルが亡くなるまでの最期の日々、
私はハルにどれだけの笑顔を見せてあげていただろうか、と初めて気にしました。
おそらく、ハルに笑った顔を見せたのは一度たりともありませんでした。
亡くなった今でさえ、毎朝ハルのお骨に花をそえたり花瓶の水をとりかえたりするときは私は泣いています。





その知らせをもらってから3日ほどうじうじと考え続け、この子をハルの弟として迎えようと決めました。
今週、とうとうこの子が家へやってきました。





ものすごく楽しみで、少しだけ私も元気になりました。
うちにやってきた日、よくよく観察すると、(当たり前ですが)いろんなところがこの子はハルと違っていました。
ちょっとだけ怖がりで、人間の手よりも足がすきで、水ではなくぬるま湯を飲むのがすきで、遊ぶときは全力疾走し、
トイレをするときは人間が見ているとものすごく嫌がり、肉球は全部ピンクで、おなかは真っ白でした。





どこかでまだハルが帰ってくるのではと思っていたのかもしれません。
ハルによく似ているだけに、ハルとは違うところがよく目につきました。
この子を見て、ようやくもうハルはいないのだと受け止めることができたようなきがします。
少しだけ泣いて、その日はこの子がやってきた喜びでずっとこの子の世話をつきっきりでしていました。





ミルクをあたためてあげるのも、カリカリをふやかして離乳食を作るのも、
トイレを掃除したりボールやじゃらしで遊んであげるのも楽しくて楽しくてしかたがありません。
お兄ちゃんにそっくりなところもたくさんあって、
違うところもそっくりなところもこの子の全部がいとおしく、可愛いです。
久しぶりに元気をもらい、かわりに私もこの子をずっと元気にしてあげたいと思います。
こんどこそ、15年、20年を元気に健康に幸せにすごしてほしいと、心から願い、努力していくつもりです。